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by 1st-need
冬の洗顔や食器洗いでお肌や手が荒れてしまうという方は多いと思います。
普段浄水器を使用しているご家庭でも、冬に冷たい浄水で洗顔、洗い物はちょっとキツイですよね。なので結局水道水のお湯に切り替えてしまうので、塩素や鉛などの除去されていないお湯で洗ってしまうことになります。
なぜ浄水器はお湯の使えないものが多いのでしょうか?
それは現在流通している家庭用の浄水器のほとんどは、人工透析用に開発された中空糸膜を利用しているため、35℃以上のお湯を流すことは難しいからです。
また、ほとんどの浄水器はコストを抑えるためボディを極力軽量にしているので、原水でも50℃や60℃までしか対応できない場合があります。
ではそれ以上は無理なのでしょうか。。。
実は70~75℃くらいまで対応できる浄水器もあります。
その浄水器は繊維状活性炭でできており、ボディも強靭にできておりますので、70℃のお湯でも浄水可能です。
日本では、水道水の消毒は水道法第22条に基づく水道法施行規則(厚生労働省令)第17条3号により「給水栓(俗に言う蛇口)における水が、遊離残留塩素を0.1mg/L(結合残留塩素の場合は0.4mg/L)以上保持するように塩素消毒をすること。ただし、供給する水が病原生物に著しく汚染される恐れがある場合、又は病原生物に汚染されたことを疑わせるような生物もしくは物質を多量に含む恐れのある場合の給水栓における水の遊離残留塩素は0.2mg/L(結合残留塩素の場合は、1.5mg/L)以上とする」と規定されており、飲料水としての水を確保するようになっている。(Wikipediaより)
『簡単に言い換えると、お水はそのままでは雑菌が多いので飲めない。
だから水道局で塩素消毒して家庭の蛇口から出るお水は殺菌されたものにしないと病気になる。
その塩素消毒の残り数値が0.1ppm以上でなければいけない。』ということ。
塩素といって身近なもので思い浮かぶのは漂白剤ではないでしょうか。
掃除用の液体で「塩素系とまぜるな」と書かれたものも良く見かけます。
その塩素が水道水に含まれているということですよね。
その水道水で食器を洗い、洗顔うがいをし、料理に使い食べたり飲んだり、お風呂に入ったり、シャワーを浴びたりしているわけです。
そしてその漂白された水道水の塩素の残り数値が「0.1ppm以上でなければいけない」というのです。
一瞬「ふ~ん」と思いますが、よく考えてみると「あれ?」と思いませんか?
通常からだに悪いものは「xx以下」と規定されるのではないでしょうか?
しかし残留塩素の規定は「0.1ppm以上」とだけです。上限はありません。
それは【0.1ppm以上であればいくらでも塩素が濃くてもいい】ということです。
現在、何ppmの残留塩素が水道水に含まれているのでしょう。
コンビニでペットボトルに「残留塩素が入っています」と書かれていたらそれを手にするでしょうか。
水道水をそのまま飲まずペットボトルなどを購入する習慣は今やかなり普通になってきました。
しかし、料理する際は?入浴時は?
そうなると水道水を使ってしまっていることはまだまだ多いのではないでしょうか。
赤ちゃんの哺乳瓶を水道水で洗っていませんか?
ミルクを水道水で沸かしたお湯などで作っていませんか?
ペットにあげるお水は?
そう考えると浄水器の必要性が見えてきます。
いい浄水器をしっかり選ぶことを一度考えてみてはいかがでしょう。。。
浄水器の直接的な性能の部分です。
水道水の中には、ゴミ、鉄サビをはじめ、様々な有害物質が残っていますが、特に注意すべき物質は、遊離残留塩素、トリハロメタン、鉛、残留農薬、の4種類です。
これらを全て除去できる浄水器が高性能で安心して使用できます。
なぜ、この4種類の物質に特に問題があるのか?
浄水器によって、塩素、トリハロメタンをはじめとした有害物質が除去できたとしても、蛇口から水がチョロチョロ出てきたら、、、お米をとぐ時とか、大きいお鍋に水を溜める時にイライラして、ハッキリ言って台所では使い物になりません。
水量が少な過ぎると、いくら性能が良くても実用には向かないのです。
ほとんどの浄水器はお湯が使えません。お湯を使うとカートリッジがダメになってしまいます。
冬場、食器洗いなどでお湯を使うと、毛穴が広がり、皮膚に塩素が吸収されやすくなり、肌荒れの主な原因となっています。
また、夏より冬のほうがお湯を沸かすのにガス代がかかると言われています。
浄水されたお湯が使えるとガス代も節約できるのです。
しかし、ほとんどの浄水器はお湯が使えないのです。
それから、沸騰させるとトリハロメタンが除去できる、という誤解も未だに多いようです。
浄水器は、必ずカートリッジ交換が必要ですが、最近ではゴミの問題があるため、なるべく、可燃ゴミとして捨てられるカートリッジが良いでしょう。
本体も高かったけど、後々の浄水器カートリッジが非常に高い!これは最初に気づきにくいものです。
カートリッジにかかる年間費用も最初に計算しておきましょう。
また、浄水器のカートリッジ交換は、非常に手間です。
まず、お店に行ってもどの機種のどのカートリッジなのかも一瞬悩みますし、買いに行く手間も面倒です。
ともすれば、カートリッジ交換が面倒で、とっくの昔に除去能力のなくなったカートリッジをずっと使っている場合も多いようです。当然、浄水器の本来の役目を果たすことはできません。
中には、カートリッジ代金を銀行などで自動引き落としした後、自宅まで配送してくれるサービスを行っている浄水器メーカーもあります。
ただでさえ、狭い台所に大きな浄水器。
確かに高性能かも知れませんが、ほんとに邪魔になります。
高性能なものは大きいというのは当たり前のようです。
なるべくなら、コンパクトな浄水器が便利です。
ここ近年、本体価格は安くなってきましたが、中には ン十万の浄水器もまだまだあります。
これに、定期的な浄水器カートリッジの交換費用もかかりますので、なるべく本体価格(初期費用)は抑えたいところです。
浄水器を買ったとしても、取付けは自分で出来ますか?
一見、安くても、取付工事費用として、ン万円もとられることがあります。ご注意を。
また、取付工事費用が無料となっている場合は、本体価格に工事費用が含まれているため、本体価格が高くなっていることが多いようです。
できれば、自分で取付けのできる簡単なタイプが良いでしょう。
売ったら終わり、という業者が多いのも浄水器の特徴です。
毎年、消費者センターの苦情で「浄水器販売に関わるもの」が上位を占めています。
浄水器は、買ったら終わりの商品ではなく、カートリッジの交換などがずっと続く商品です。
しっかりしたアフターサービスのある会社の浄水器を選ぶべきです。
その浄水器の製造元はしっかりしているか?販売実績は?
など、チェックしておくことも重要です。
残留農薬-徐々に体内に蓄積されて・・・!
水道法水質試験でいう農薬とは、農薬、除草剤、殺虫剤などを総称しています。
農薬や除草剤の大量散布で水道水の原水となる河川などが汚染されているため、
このようなものが水道水に混入しています。
残留農薬の怖さ!
体内に蓄積されていくものが数多くあります。特にダイオキシン系のものは農薬でも最強・最悪の物質で、ほとんどが体内から排出されません。
唯一排出されるのが母乳という皮肉な結果であり、私たちのかけがえのない子孫にその影響が伝わっていくのです。
鉛-使用禁止の鉛管。日本列島、鉛管がいっぱい?!
鉛管は、水道水を運ぶ水道管に多く使われていましたが、鉛が溶け出すなどの危険性から現在、使用禁止になっています。
しかし、全国の家庭のうち4件に1件は、未だに鉛管を使用してあります。
すべての鉛管を取り替えるには、大変時間がかかります。
また水道管から、各家庭に給水される給水管にも鉛管が使用されていていることが多く、各家庭内の取り替え費用は、個人の負担で交換しなくてはいけません。
鉛がカラダに入ると・・・
鉛は水に溶けやすく、一度カラダに入ると、外に出にくい物質です。
少量でも、どんどんと貯まっていくのが、鉛なのです。
鉛が貯まっていくと、脳炎・痴呆・腎臓障害を起こす原因になり、他にも、不眠・疲労感・頭痛・消化管障害などを引き起こします。
一番問題とされているのが子供の脳への影響で、学力低下・記憶力低下の原因です。
鉛を防ぐ方法
鉛管を使用している場合、水道水を使用していない時間に滞留水にどんどんと鉛が溶けだしていきます。
溶けだした量が、一番厳しいと言われているアメリカの基準値の110倍もの量を越えていたという報告もあります。
これらのことから、朝一番の水道水は絶対に飲まないように、水道局で指導を行っています。
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